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このアンプの仕様 12V8Ωで約1.5W

実体配線図 ボリュームや電源など

共立電子産業(このキットはここで!)

パーツランド (ケースや工具が豊富)

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電子工作をしてみよう!

6 パッチンラジオ(半田付けの代わりにホッチキスを
利用したラジオの製作

写真のように、前に製作した12Vの電源を接続し、入力にはFMチューナー出力を接続。
 出力にはスピーカを接続しました。 音量調節は、予定通り右、左を独立させ
つまみには、ちょっと高級感のあるブロンズタイプを選んでつけてみました。
 こんな自作品ですが、十分使えます。音量調整も通常はかなり絞って使ってます

完成!!

斜め上より撮影

回路図(組み立て説明書より)

 欲しくなった物を自分で作って見るのも、面白いです。このページは、私が作ってみた
電子工作品を紹介します。設計はようしませんので、キットや雑誌に掲載されていたものの製作ですが!!


製作メニュー

1  LM380Nステレオアンプへ
2  ゲルマニウム検波1石ストレートラジオへ

7 ★新作★ 
  東芝 5.9W+5.9Wアンプ製作

ゲルマニウム検波1石ストレートラジオ 短波受信2バンド化 

4  ラーメンタイマ(エレキジャック付属基板使用)

 PICを使った簡易測定器の実験

使ったキット ステレオなので2個購入

LM380Nを使ったアンプ

入出力端子や電源端子、ボリュームを
ケースに取り付け配線をしてみました

今回は、ステレオアンプを作ってみました。 今までメーカー製のアンプを使っていたのですが
普段はボリュームを絞って聞いているので、そのために消費電力が大きく、毎日聞いていると
結構電気代が高くつくアンプはいらないかなと思いました。さらに最近のエコにもかなうかなと思って。
 しかもスピーカの設置がアンバランス(部屋の都合)なので、左右がそれぞれ別個に音量が
調整できるアンプが欲しかった(普通のコンポにはバランスのボリュームは付いていない)